こんにちは(*‘∀‘)
もう夏がすぐそこまで来ているような晴れ晴れしたお天気ですね。
気温の上昇に伴い、少しずつお肌の露出も増えて来ると思います。
そうなると、必然的に自己処理をしないといけなくなりますよね。
これから先ずっと繰り返し続けないといけない自己処理に、
うんざりされている方も多いと思います。
それでも、自分で出来るから大丈夫！と思われている方に必見です。
自分で処理をすることはお肌にとって、とてもダメージが多いのですが、
具体的にどうなるの？
と思われている方に是非読んで頂きたいです。
剃る→カミソリ・電気シェーバー
一番お手軽な方法。カミソリなどの刃物は肌へのダメージに繋がる。
毛を剃っても黒い点々が残ったり、青々として見えたりして、触るとジョリジョリ感が残る。
次の自己処理までの時間が短く、自己処理頻度が一番必要な為、肌の角質も傷つけてしまう。
カミソリ負け・肌の損傷・傷等による色素沈着・黒ずみ・毛穴の開き
抜く→毛抜き・脱毛テープ
自己処理の中で一番減毛した実感はあるが、毛穴へのダメージが一番大きい。
脱毛テープは短時間でも毛がなくなったように感じますが、
一気に剥がした後、皮膚が赤くなり色素沈着をしてしまったり、
肌に合わずかぶれてしまうなどのトラブルもある。
相当な痛みをともなったり、出血したり、肌へのダメージも大きい。
毛抜きは毛穴がブツブツになり、毛穴が開いてしまう。
抜いた後に肌がトリ肌なったり、埋没毛の原因にもなる。
痛い・毛穴が目立つ・常にトリ肌状態になる・埋没毛になりやすい
毛穴の化膿・炎症・色素沈着・黒ずみ・肌の乾燥
溶かす・脱色→除毛クリーム・脱色剤
毛を溶かしたり、色素を抜く作用のある薬剤の為肌が弱い方には不向き。
毛穴が目立ち次に生えてくる毛が太くなる事もある。
毛根が抜けるわけではないので、すぐに毛が伸びる。
除毛クリームは強いアルカリ性のクリームなので、敏感肌には不向き。
また炎症やアレルギーの原因にもなる。
脱色剤は除毛クリームより強い薬品を使用している為、皮膚トラブルを引き起こすことが多い。
除毛クリーム同様、皮膚の弱い方には向かない。
使用範囲も限定されるため、手の届く範囲での処理のみ。
デリケートゾーンには使用不可。
肌の炎症・乾燥
自己処理を続けることで、こんなにもお肌に負担がかかってしまうのです。
知ってしまうと怖く感じますよね。
今は何の症状も出ていないと思われている方でも、今後続けていく事で
確実にダメージは蓄積されていくと思います。
お肌を傷つけて、自己処理のストレスを受け続けるより、
脱毛をして長年のお悩みから解消された方が断然良いですよね。
キレイになりたい方のお手伝いをさせて頂きます♡
インスタもしています
フォローお願いします♡【revept._.hair.removal】
＊6月の店休日＊
1日・6日・7日・11日・15日・20日・25日・26日
